2009年6月23日火曜日

コーヒーと砂糖の相性

コーヒーには、好みによってクリープや砂糖等を入れる方も多いと思われます。
私はブラック派なので、クリープや砂糖はいれません。

でも、コーヒーを飲む人の中には絶対に砂糖が必要という方もおいでになるかと思います。
そこで、砂糖選びも大切になる訳ですが、今回はコーヒー砂糖の相性について、下記の表にまとめて見ましたので、ご参考にして頂ければ幸いです。



砂糖の種類相性特徴
コーヒーシュガー砂糖にカラメル溶液を加えて茶褐色にしたもの。ゆっくりと溶けるのが特徴。
グラニュー糖クセのない淡泊な甘さのため、コーヒーの風味を損なうことがない。
上白糖グラニュー糖に次いで、コーヒーに適した砂糖。分量を調整しにくいのがやや難点。
ブラウンシュガーコーヒーや紅茶に適した砂糖として人気がある。
三温糖コクのある甘さと独特の風味を持つため、コーヒーにはあまり向かない。
黒砂糖×濃厚な甘さと強い風味を持つため、コーヒーには適さない。

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