2009年6月26日金曜日

コーヒーと健康との関わり方について

私の乏しい知識だと、コーヒーと言えば、カフェインが入っているので、利尿作用や眠れない、または眠が覚めやすい飲み物いいうイメージがあります。
また、コーヒーを飲むとリラックスできて、気分転換につながるという事もありますよね。

今回、改めてコーヒー健康の関わりについて、調べて見たところ、以外に多くのプラス効果がある事に気づきちょっと驚いています。

一例を挙げると口臭予防効果やダイエット効果、強心作用、糖尿病予防、美肌効果、動脈硬化予防など数多くのメリットがあるそうです。とっても以外な感じですよね。

私自身としては、今後もコーヒーを飲みながら、健康管理や健康増進に努めて行こうと考えております。 ただ、コーヒーを飲む時間帯も考えながらでないと逆に寝不足になったりもするので、気をつけていきたいと思います。

2009年6月25日木曜日

コーヒーは二日酔いの方におすすめ

二日酔いはとっても辛いですよね。
特に二日酔いによる頭痛を和らげたいなら、コーヒーを1杯飲むのがお勧めです。

二日酔いの時に起る頭痛はアセトアルデヒドと呼ばれる物質が主な原因みたいです。この物質を体の外に追い出し、脳の血液の循環を良くすれば、やがて辛い頭痛は解消されるそうです。

その際、有効なのがコーヒーなどに含まれているカフェインだそうです。
飲み過ぎた翌朝、頭がズキズキと痛んだら、まずは1杯のコーヒーを試してみてはいかがでしょうか。
きっと辛い二日酔いも軽減されることと思います。

また、それ以外に最近ではお酒を飲む前や後にウコンが良いなどという方もおります。二日酔いがひどくなる前に、自分にあった対処法を身につけておいては如何でしょうか。

2009年6月23日火曜日

コーヒーと砂糖の相性

コーヒーには、好みによってクリープや砂糖等を入れる方も多いと思われます。
私はブラック派なので、クリープや砂糖はいれません。

でも、コーヒーを飲む人の中には絶対に砂糖が必要という方もおいでになるかと思います。
そこで、砂糖選びも大切になる訳ですが、今回はコーヒー砂糖の相性について、下記の表にまとめて見ましたので、ご参考にして頂ければ幸いです。



砂糖の種類相性特徴
コーヒーシュガー砂糖にカラメル溶液を加えて茶褐色にしたもの。ゆっくりと溶けるのが特徴。
グラニュー糖クセのない淡泊な甘さのため、コーヒーの風味を損なうことがない。
上白糖グラニュー糖に次いで、コーヒーに適した砂糖。分量を調整しにくいのがやや難点。
ブラウンシュガーコーヒーや紅茶に適した砂糖として人気がある。
三温糖コクのある甘さと独特の風味を持つため、コーヒーにはあまり向かない。
黒砂糖×濃厚な甘さと強い風味を持つため、コーヒーには適さない。